今日は銀座に用事があったので、銀ブラしつつ
アール・ブリュット展にいってきました。
久々に芸術に刺激されにいったのですが、素直にシロウト目でも楽しめましたょ。
これから語ることは、あたしの勝手な解釈だけど、
彼等の作品達は全く違う方向を向いていて、芸術作品をつくるというよりも、人生そのものを沸々と表現している。観せるものというより、生きているもの。
芸術をつくりだすのにはリッチな生活とその心の余裕がないとできない。なんて言った奴がいる。
全くそんなことはない。生の芸術アール・ブリュットは彼等の苦難苦闘から生まれた賜物なんだ。社会的に認められているゴッホやモネよりもシロウト目にはストレートにビシビシくるんではないかとオモウ。(ホントあたしごと)
気になった作品をちょっと紹介しよ。
■スドネック・コセック■
天候をコントールすることが仕事だと信じ、毎日窓辺で過ごし、天気の変化、風向き雲の動きを不眠不休で紙に書き込んだという作品。
■ミシェル・ネジャー■
なんじゃこりゃ。なんかでもすき。
■アレクサンドル・ロバノフ■
銃に恋して は自分までもが作品に。おちゃめな手づくり感のこしつつ。
■アナ・ゼマンコヴァ■
『他のどこにも咲かない花を、私は咲かせる』鬱病に苦しみ50歳から描きはじめた。花は生き生きとそしてなぜか鋭く感じた。
■ヘンリー・ダーガー■
シンメトリーや連続をつかった少女達を描いている
何かから逃げている少女達の裏に描かれていたのは、平和な生活のようにもみえる。色彩がすごくタイプです。
彼の絵に刺激をうけている芸術家がいる。
サワモラ氏彼の作品は沸々と黙々とあらわれ生まれる。彼自信の表にでていない性格やでている性格までもが沸々と表現されているんではないかとオモウ。(またもや、勝手なあたしの解釈)
なんかね、いいんですよ。
彼の作品はこの前の文学フリマにて世に知られたのだが、今週末に行われるデザイン・フェスタで出品される
蜂鳥微動を買えばみれますよー。って宣伝かい。でもホントに世の中にでてほしいです!